鶏レバーの煮付け

「思い込みとか決めつけ」かもしれないけど

レバーが嫌いな人のうち半分くらいは過去にまずいのを食べたのが原因じゃないかと勝手に思ってます。

昨日のおかずは鶏レバーの煮付けでした。

100グラム48円なので大変お手頃。

子供らは大好きなので2キロほど買ってきます。

でも火を通すと悲しいくらい小さくなっちゃうから、少し多めに買うといいですよ。

で、肝臓と心臓がセットになってるので、それらを分離します。

びろんびろんのが肝臓で、男の親指の頭くらいの大きさで弾力があるのが心臓です。

肝臓の方は、よく観察するとくびれているので、そこで切り分けて1個を2個(大と小になっちゃうけど)にします。

で、切り分けるごと、水をはったボウルにポンポン投入します。

心臓は少し面倒ですけど、外側に付いている脂肪を包丁で削ぎ落とします。

(もちろん包丁はよく研いでおいてね。なまくら包丁だと、この作業はできないぞ。)

で、真ん中。縦に包丁を入れて開きます。

さらに、左右に包丁目を入れて、心室が全部オープンになるようにします。

心臓をよく観察するとわかるのですが、縦割りだけだと まだ中に血のカタマリが残るおそれがあるので、包丁目を入れて完全にオープンにしてやるわけです。

で、それらもボウルに張った水の中に投入して。

時々水を替えてやります。

その都度、血のカタマリがふやけて出てきますよ。

べつに牛乳とかで血抜きする必要は無いです。もったいない。

で、あとは、たっぷりのショウガを。

僕はスライスが好きですけど、針ショウガにしてもいいですね。

で、砂糖と醤油。

好みでお酒を入れてもいいですけど、レバーからかなり水分が出てくるので

水分になるようなものをを足すと煮汁がダブダブになっちゃうのがねぇ。

なもんで僕は必要最小限の水分ということで酒は入れません。

で、ちゃんと火が通っているけど煮過ぎない程度に味見しながら煮ます。

網のブログ-レバーの煮物
その間に、大きなボウルに氷水を用意しておいて

煮あがったら鍋ごとボウルに入れて一気に冷やします。

ってのは、味をしみさせる為と余熱で火が通りすぎて台無しになっちゃうのを防ぐ為です。

売ってるのはバサバサで苦くてまずいのが多いですけど

こうやって手をかけて作るとしっとりコクがあってうまいですよ。

酒にもワインにも合います。

ご飯のおかずにする場合は

煮た当日じゃ少し味が薄いから

子供らは醤油をつけながらオカズ能力をアップさせてます。

あぁ、写真は食いかけ(食い終わりに近い)でごめんなさい。

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