注目キーワード
  1. 料理
  2. 生活

善意のあだ

  • 2013年4月14日
  • 思考
  • 1view

朝っぱらから長々とすみません。

拾ったコピペですけど

アフリカのゴミ共なんか助ける必要ないよ。
なんで女子供が飢えてるかって、むこうは男がまずたらふく食う。
余ったら女(母)→子の順。
だから、父母子が飢えずに暮らして行ける量の援助だと、
父-満腹 母-腹八分目 子-飢餓状態 になる。
子供を飢餓状態から救うには、父母が食べきれない量の食料を援助する必要がある。

けどそうすると、いまでさえタダメシもらって、
アピール程度に井戸掘って麦植えてる連中なんか絶対に働かなくなる。

だって1穴に5粒種を蒔けと言ってるのに、再度状況を見に行くと穴すら開けずにばらまいてる。
知能が無いんじゃない。たんに働くのが嫌なだけ。
あげく種もみまで食べておかわり要求。

食料系を補おうとすると種もみまで食うから、こんどは外貨獲得のためのバイオエタノールの原料になる植物を植えさせた。
その植物は現地でも生息していて、食べられないからだれも見向きもしなかったんだけどバイオエタノールの燃料になる。
ものすごい生命力だからどこでもいくらでも育つ。

しかし、あの馬鹿共は「そんなの食べられない」といって嘲笑し放棄、
支援者を信じてその作物を作っている数少ない働き者の畑に入り、
「こんなもん育てても食えないよバーカ」と言って引っこ抜いてしまう。

文化として、寝たいときに寝る、先がわからない原始時代の生活を望んでいるんだから
はっきり言って、文明国の人間の感性で「かわいそう」とか言って支援しても無駄。
我々の「幸福な生活、生活の質」と価値観が根本的に違う。

まぁ、これは「海外支援の実際のところ」だそうですけど。

こういうの、対人関係で
自分が当たり前だと信じている事でも相手には当たり前じゃない場合があったりしますけど
それと似ているなって思いました。

網のブログ-海

例えばですよ
水は生きてゆくのに必要ですし、
そういう意味でなくとも
僕なんか時々海とか川とかを眺めないと心が癒されないくらい精神的に依存していますけど
無意識に「相手もそうに違いない」と思い込んじゃってるとかね。

でも、
もしかしたら、大切な人を水の事故で亡くした人なんかは
そういうのを見るのも嫌で
でも、僕が「海はいいよ~」とか
サラッと言う分にはあんまり気にしないかもしれませんけど
「海のよさを理解させる!」とか変な善意で張り切っちゃうと
そこに軋轢が起きたりするから注意が必要です。

思考の最新記事8件

>あんたも物好きねぇ。。。

あんたも物好きねぇ。。。

”網”という人が10年間+αつづり続けてるブログです。

CTR IMG