ゆっくりしてっておくれ

キーワードはビート板

一年の流れのなかでも夏ってのは、ことさら思い出が多いような。

情景で思い出す夏

キーワードで思い出す夏

匂いで思い出す夏

食味で思い出す夏

子供の頃と今とでは、世の中も大きく変わってしまったのと

それを受けとめる自分自身もゆっくり40年もかけて変わっているから

今と昔の対比を思い描くのだけど

それでもセミの鳴き声は子供の頃と変わらないように思います。

というわけで

こんな画像を拾ったものですから。

すっごく、よくできてる絵。

ビート板を網羅してる。

網のブログ

小学校の水泳の授業で最初にあれを見た時、

もっといろんな事ができるんじゃないかとワクワクしたものですが

まさに、絵のとおり。

上に乗っても

少年網のアタマの中では

サーフボードみたく水面のビート板の上に立つ自分を思い描いているんですけど

十何回やっても上手くできない。

あの「ぐりんっ」って水中で横にコケた時の

水が鼻に入って、特有の感覚。ちょいと塩素風味な。

水の中の、こもった感じの音。

水底のメラメラした乱反射。

友達らの紺色の海パンとへそ。

水上に顔を出すと

耳に水が入った時の感覚と、夏の陽射しとセミの声。

まー、そこいら辺は今でも現役かな。

ビート板こそ使いませんけど

今も同じ様なことをして過ごしているのは

進歩が無いというか

ええ大人が・・・とか恥ずかしいのもありますが

それさえ乗り越えれば結構幸せかもしれないと思います。

0
この記事を書いた人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です