節目の日

卒業ネタが続いてすみません。

息子3号が高校を卒業できました。
ありがとうございます。

思えば~
年明け早々、高校に呼び出されて通知表を前に息子と僕。
赤点7つ、3年生52人中で成績51番の危機的状況ななか、ひたすら補習に通い
何とか卒業できました。

と言っても実は 今だから言えますが
呼び出しの後、スーパーマーケットで先生に会って
先生は惣菜のパックを持ちながら「まぁ精一杯脅しておきましょう」
僕「はい。あいつ社会をナメてますので うんとヤッたって下さい」
と、実は八百長でしたw
そりゃ子供3人とも同じ高校に入れてりゃ
先生らとの信頼関係も太いというものですw

で、卒業式15分前に式場の体育館に入って保護者席のパイプ椅子に座って。
式では、残念ながら
一昨年、交通事故で かろうじて一命を取り留めたものの
長い間、意識が戻らず
ようやく意思表示は何とかできるようになった同級生の女の子の事に触れ
「普通で過ごせることが、いかに大切であるか」
子供の卒業そっちのけで、その事実に涙しました。

で、式が終わって
卒業生らが最後のホームルームやら何やらを終えて
校舎から出てくるまで40~50分ほど
嫁母&嫁妹と立ち話しておりまして。

嫁母「ようやく子育てから解放されますね~」
僕は、まだ小学校2年生の歳が離れた嫁妹をさしながら
「いいですね~。まだ(小さいのが)いて」と。
そしたら嫁母「じゃ、孫で!」
僕「その節は、宜しくお願いします(深々と礼)」と。
どさくさにまぎれて家同士のご挨拶w

そうこうしているうちに、二人 なかよく校舎から出てきまして。

若い二人

もうね、今まで嫁はかわいいって認識だったんだけど
美しい。
モザイクかけるのもったいないくらい美しい。
あまりの嫁の神々しさに
「ウチの馬鹿息子で申し訳ありません!」って
何だかよくわからないけど謝り倒している小心者の自分。


「とりあえず息子はチンケな焼肉屋の店員ですけど、お金の事とか絶対に苦労させないようにさせますので」と、嫁母に求められてもいない約束までして別れました。

んで、学校出たら もう先程のチャチな自分はおりません。
戦闘モードです。
今日は銭湯モードと違うで。
とにかく今は仕事が忙しいのです。

で、気持ちを切り替えてバタバタと働いておりましたらメールが。

今日、卒業できなかった
息子の一番の親友S君のお母さんから。
半年くらい前に高校辞めちゃったんですわ。

本日、体育館のパイプ椅子に座ったとき
実は、僕の心をよぎったのはS君の事だったんですね。
3年前に入学式の時に、S君のお母さんと初対面で、そのまま何となく一緒に隣に座って。
体育館の保護者席のパイプ椅子。
「これから宜しくお願いします」みたいな。
でもS君は卒業できなくて
だけど、お母さんは今日が何の日か知っていて
僕にお祝いのメールをくれたわけです。
母の心。
胸がいっぱいになって涙が出てきました。

すぐに返事を書き始めたけど・・・消して、電話しました。
これまで何度かメールや電話のやりとりはあったけど
初めて自分の事を話しました。

で、
まだ人生、始まったばかり。
じゅうぶん、やり直しできるから支えてあげて下さいって。

振り返ってみると
僕は 本当に、いろんな人に支えてもらったおかげで
今、何とか子供ら3人を世に出せるようになりました。
とても濃い一日でした。

これから?
温泉にでも入ってゆっくり考えますw

長いばっかりで、あんまり面白くなくてすみません。

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