脳トレ
ネットに落ちてた写真を拾ってきました。
秋葉原が大変な事になってたそうです。
下水逆噴射ってやつです。
中学生のとき、夕立のなか池袋のサンシャイン前を自転車で走ってたら
同じように、あちこちのマンホールから高く吹き上げる水を見て感激したものです。
こっちでは、地面のうち
アスファルトやコンクリが占める割合が少ないので
まず、お目にかかれない光景だと思います。
同じく子供だった頃
自転車で走ってて夕立に見舞われて
大粒の雨が顔にベシベシと当たるなかペダルをこぐ
あの「えらいこっちゃ感」が何だか好きでした。
「ひゃ~大変!」って思う片隅で心ウキウキみたいな。
雷なんか鳴り始めたら
その「えらいこっちゃ感」が倍増して
誰も見てないのに
雷鳴とともに、ハンドルから手を離して「うぉぉぉぉ~っ」とかのけぞってみたり。
家に着いて自転車から降りると
靴が水袋化してて
幼児がはいてる音が鳴るサンダルみたいで
玄関で母ちゃんが面倒くさそうに出すタオルの柔らかさ。
とかさ
こういうの細かいディテールまで思い出すのって
脳にいいですよ。
やり方は
1枚の写真とか単語一つとか、
時には匂いや音をきっかけに関連する事を思い繋げたり
思いとか記憶を深く掘り下げるの。
ほんと。
ブログ始めるまで物忘れが酷かったんだけど
見事に回復したですもん。
もしも「なるほど」って思ったら、すぐにやってみて下さいよ。
お金がかかるわけでもないし
みんなで楽しい老後を迎えようぜ~
まだ早いかw
0
ディスカッション
コメント一覧
老後を未来に置き換えましょうよぅ~~
老いた後なんて、末期高齢者みたいですもの
過去には帰れないけど、未来には行けるんですよね
自分と同じ、もしくはまったくジャンルの違うブロ友さんの記事を読ませていただくだけでも、知らないことや、違う角度や、いろんなこと教えていただけるから楽しいです
さらにコメント書くと、もっと掘り下げたこと返してもらったり。
これからもよろしくお願いします(=・ω・)/
こんにちは~
そうそう、そうですよね~
人ってそれぞれに起こり得る現象も違うし
その受けとめ方も異なるから
あと、表現方法も人柄が出るw
ってなわけで
皆さんのところで記事を読ませてもらうの、楽しいですよね。
ももさんが仰ってること、大いにうなずけます。
それと、そういう関係を拡張しないよう気をつけています。
やってて居心地よい規模とバランス。
どうしたって時間は限られてますので
従来のお得意さんが手薄になっちゃうから。
って、どっかの食堂みたいなw
時間を停めること、ひいては老いを止める事はできないワケですけど
それを楽しいものに変える事は可能なはず。
今、打ち込んでいる仕事だって時が来れば引退するでしょう。
まだ早いとは思いつつも、その時への備えと言うと大げさですけど
頭と身体がそこそこのバランスで
若い人になるべく迷惑を掛けず遊び呆けたいものです。
こちらこそ、切に、切に、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
いつもいつも ありがとうございます。
高校生のとき 自転車通学してまして。。
朝はまだ 気をつけて 合羽とか 用意していくんですけど
帰宅時の夕立には 困りました><
だってーーーーブラウスが・・・・(透けちゃうwww)
カミナリが鳴れば 雄叫び・・・じゃなく 悲鳴あげながら 一生懸命l帰ったものですw
今頃の子供は 親が迎えに行ってるようですがw
やっぱり時代を感じます(;^_^A アセアセ・・・
こんばんは~
コメントありがとうございます。
ちょっと今から急用で出なくてはならないので
(たぶん仕事後の酒アリ)
戻ってからあらためてレス書かせてもらいますね。
申し訳ないです~
>網さん
こんばんは~
いや~、帰ってきました~
かな~り酔っぱらってるので、さっき不発弾を失礼しました~
いやもう、スケスケ・・・
てか、昔はゴクリだったんですけど
今は完璧に「お父さん目線」になっちゃいまして
若い娘さんが、そんな姿でいると純粋に「かわいそうに・・・」とか手を差し伸べたくなりますわ。
いや、全く変な「手」じゃなくw
かたや、熟女のスケスケだったら、とてもここでは言えない様な妄想をするかもw
ま、それはいいか。
すみません。酔ってるものですから。
男にも2種類おりまして。
いつまでも若い娘を追ってる人もいれば、僕みたく自分の年齢プラスマイナス77歳の人しか対象にならないタイプと。
まぁ、どうでもいいですか。
てか聞きたくねーかw
で、そうですよね~
うんうん。
昔は濡れて帰るなんて風物詩だったのに、今はそうですよね。
これ、子供らにラクさせていると同時に
何ていうか、強い雨のなか帰ってくるときの感覚、情緒、経験、そういうものを奪っているような感じもします。
まぁウチの子供らは神経細胞が少ないから情緒もへったくれもありませんけど。
今日は遅くなってすみませんでしたね。
いつもいつも ありがとうございます。