鎮守の神社のご遷座

鎮守の神社ってなわけで昨日は鎮守の神社の遷座祭。
各家庭に紅白饅頭と記念タオルが配られまして
僕も徒歩で行ってみました。
そしたら、既に結構な人で賑わってました。

こちらに来て13年。
鎮守の神社について、毎年清掃とか動員されるわ
(めちゃめちゃ蚊に刺される)
寄付を募られるわで言われるままにしてきたけど
イマイチ得体が知れなかったのですが
よく史跡とかにある
立派な金属製の由緒書きが新たに建てられてて
意外や意外。

鎮守の神社鎮守の神社は
鎌倉時代初頭の「皇大神宮年中行事」に、その記載が残ってるそうで
まさか、そんなに古くからあるとは。

つーか、しょっちゅう言ってるけど
ご先祖様に記録魔がやたらと多くて。
そりゃ、長い歴史のなかで
かなり戦乱で焼けたりしたのだろうけど
それでも分母が大きいってか
元のものが多いせいで
現存しているものも多くてありがたい。

僕も日々目にするものを書き留めて
遠い子孫に何か残してあげられればとか。
ん~ロマンあるなぁ。
てか、卵ごはんやシーチキンの事ばっかり書いてたらあかんなw

樽酒
で式の〆は樽酒振舞い。
なんと神宮のご料酒と同じ白鷹ですよ。
禰宜さん(ねぎ・神官)らも内宮さん(皇大神宮)から招いているみたいだし
5名もだよ。
まぁ「ご近所特典」ってやつでしょうかね。
たまに、お客さんが来る時は白鷹を買ってくるんですけど
ビンの酒より全然旨く感じたのは気のせい?

ってなわけで
他、内宮さんから派遣されたお姫さん役?
踊りの人?
後姿の髪結いを見て驚いた。
あの「のし」を髪に付けてるよ。
奉納って、人にも「のし」付けるんですね~
あと、「のし」って場合によっては慶事でも逆に向ける事があるんですね。

髪のし

村
まぁ、そんな感じで午前の部はお開き。
禰宜さん(神官)の肩越しに見下ろすウチの村に妙な感覚。
お母さんに手を引かれた女の子が
「この後、着替えるの?」とか神官に聞こえるように言っていて
なんだか時代のごちゃごちゃ感に趣を感じました。

次は20年後。
あたしゃ68歳。
もう、いないねw

でも、こうして書いておけば
人類全滅くらいの事が起きない限りデータはどこかのサーバに残るのです。
「これを残してどーする」というセルフ突っ込みもありますが・・・

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