こちらでは、
「村にもなれず集落レベル」だけど
一応、通りに面した納屋とか
田舎の伊勢にも、さらに田舎があって
そういう「田舎のさらに田舎」の廃屋とか、
まだ結構こういう看板が残ってます。
さすがに
由美かおるのアース製薬とか
オロナミンCとか
ボンカレーなど
全国区で「レトロの記号化」されちゃってるようなものは
都会から来た業者に買われちゃうのか
勝手にはがされちゃうのか
全然見なくなったけど
ローカルのやつは、まだまだ健在です。
市内局番が1ケタだったりするやつ。
「もう残ってないお店を宣伝し続ける看板」
って考えると、なんだか・・・
ディスカッション
コメント一覧
そうそう、有名ドコロの看板は無くなってるよね。
レトロちっくな 居酒屋とかに行くと おいてあるから
そういうとこで 買い漁るというか 集めまくっておるのかな?
こういう光景見ると ぽかぽか春の田舎を歩きたくなるものです。
こんにちは~
あぁ、その「レトロちっくな居酒屋」、みーちゃんパパさんの方にもありますか~
てか、こちらのようなド田舎にあるんだから
大都会仙台には当然ありますよね(汗
僕は合わないけど息子らは大好きみたいで
よく利用させてもらってるそうです。
あの看板も、きっと世代が違うと見え方が違ってくるんでしょうね~。
春の田舎道はいいですよ。いろんな活力にあふれてます。
花粉症さえ無ければw
いつもいつも ありがとうございます。
小さいころから都会暮らし?の私にとって レトロな看板は
やはり 田舎をイメージしますね^^
夏休みとか 親の実家に行くと 必ず目にする看板。
不思議な感じで見てましたけど、今はそれを見るたび
懐かしいって感じがします。
そういう看板がついている家も 廃墟となり 壊されていってしまうんでしょう。。。
田舎の風景が ちょっとずつ変わってしまうのも 寂しいです。
こんばんは~
あの看板、「昭和の象徴」と「田舎の象徴」
2つの面で不動の地位がありますよね。
こんな話をして面白がれるのも同世代だからですね。
そうですね。るるさんは都会というか準都会ばっかりですもんね。
僕は、ああいう看板もそうなんですけど
新聞や雑誌に掲載されてた広告も集めてるんですよ。
これなら建物の看板と違って、ずっと僕の本棚で眠っております。
時代は変わっても人の欲するものはあまり変わりませんので
コレクションと同時に僕の仕事の材料も兼ねてます。
いつもいつも ありがとうございます。