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というわけで
今や生きてる伝説、KISSが来日してる?
してた?そうですね。
73年からもう42年も一線でやってるってのは凄い事だよなと。
右がKISSの皆さんですw

僕が音楽少年の最盛期だった80年代中盤頃は
アメリカ西海岸からヘヴィメタルが台頭してきて
ロックミュージック全体が早弾き大会みたいになっちゃってて
音楽というか
曲芸みたいに変な進化をしちゃって。

かたや
「KISSはロックバンドじゃなくってイロモノ」みたいな時代が長いことありました。
技術的に ちょっと残念な演奏、火薬、ストロボ、レーザーがてんこ盛りのド派手なステージ。
こっちもこっちで変な進化w
(弱点だった演奏はリードギター・ドラムスの交代で解決)

僕も中学生の時は、
いつかステージで口から火を噴くために
(本物はアルコール使用)
水を使って
斜め上に霧状に噴き出す練習しましたもん。
今から思い返すと「そこじゃない!」って。

「でもKISSいいよな」とか言うと
「え”え”っ?」とか変な目で見られた時代。
でも今はその時のメンバーとかに
「ほら見ろ。時代がワシを証明した」とか、どうでもいい事で威張ってみます。

まぁ何にせよ、しょうもない事でも「継続する」というのは
社会人をやるうえで
時に大きな底力になる場合があるような気がします。

何かを継続しようと努力し始めると
当然ながら、それが困難になる状況に何度も見舞われます。

人はみな弱いですから
何かにつけ、努力をやめる理由を思いつきます。
それがまた、次々にポンポンと思い浮かぶw
「でも、それってネタになるんじゃね?」って、
そういう心の中のカウンター技を会得しました。

「努力をやめる理由」を思うことすら面倒というなら
仕方がないのですけど
言い訳できるならば
そのチカラを軌道修正してやるだけ。
言い換えると、そんな感じでしょうか。

とか書いてながら
「じゃ、お前は適切なカロリー摂取と
適切な運動が健康によい事を知ってるのに、なぜやらない?」とか
心の中のもうひとりの自分が鼻で笑っております。

いいさ。ふん。
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、
まず、この女に石を投げなさい。」だ。

だんだん何を書きたいのか
わからなくなってきましたので
まだ夜明け前ですし
二度寝でもしようかと思いますけど起床予定まであと3時間。
微妙w

今日の午前中は仕事を休みにして
婆ちゃんB(婆ちゃんはA~Dまで4種類いた)の13回忌に親を連れて行きます。
最近、父ちゃんの運転が怪しくなってきたので
母ちゃんの要請で。
半年前までは僕の運転する車に乗るの、
すっごく嫌がってたんですけどねw

もう、何だか言いたい事が全然整理できてない。
こんな文章、2時間もかけて書いてしまった(汗
かたじけないでござる。

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