合理性を越えた何か

ラーメンウチから30キロ少々離れてる行きつけのラーメン屋さん。
たまたま毎月原稿を取りに行くお客さんの所が近くにあるので
「毎月」が定例化して何年にもなります。
いわゆる家系というジャンルのラーメンで、無化学調味料のスープが自慢で
県内で最も権威ある肉屋さんから頻繁にでっかい骨を沢山仕入れて、いっしょうけんめいスープを作ってます。

あと、毎度 味が安定してるのね。
ここに関しては「おや?今日は味が違う」ってのが1回も無い。
これは地味な事だけど、凄い腕前だと思います。

というわけで、何だか行かないと悪いような気がするので暑い真夏だって僕は寄ります。

カウンターで座って待って、ラーメンが出てくると
思わずいつもニコニコしてしまうくらい美味しいです。
スープが、水炊きをやった翌日の汁の味がするんですわ。
口がベトベトして、ゼラチン好きにはたまらん味です。

というわけでスープも毎回一滴も残さず飲みます。
「絶対、健康に悪いよな・・・」とか思うんですけど
一生懸命仕込んだスープを残すのは悪いから。

僕は合理的な事を好む傾向にありますけど
まぁ何事も合理的に振る舞える訳ではないのです。

0

旧ブログ

Posted by