梅干しの記憶

梅干しさて、連休も明けて、ようやく世の中も一段落の様子。

ウチは母方が三重県の南部 紀州方面なものですから
梅干しの名産地として有名な和歌山と隣接していて
当然、梅干しも本場とされている南部(みなべ)なんかと似たような文化を持ってます。

母方の婆ちゃんが離れに並べた大きな瓶に毎年沢山の梅干しを漬けていて
もんぺ姿に前掛け姿でせわしなく動き回っていたのを思い出します。

僕は酸っぱいものがそれほど好きではないので
そんなに食べないんですけどね。

同じく小学生の頃
父方の婆ちゃんが台所の流しの下から
フタが錆びたビンを取り出して
「30年モノの梅干し、味見するか?」と小皿に移して差し出してくれた梅干しは
身が柔らかくなってズルズルの状態。
味は、ひたすら強烈な塩味だった記憶があります。

うまいか?まずいか?の二者択一だったら・・・まずいw

それと当時「30年モノ」と聞くと
今の感覚で150年モノくらいの印象というか驚きがあったのですけど
今となって30年と聞いても
それほど長く感じないのが不思議だなとか思いますた。

0

旧ブログ

Posted by