山椒と誇大妄想

ナマの山椒の実昨日は奈良県の秘境、
御杖村とか曽爾村に仕事で行ってきました。
奈良の山奥の野菜って結構よいものが多くて
あと、大和野菜という伝統野菜、レアな独自品種とか。
というわけで あちらに仕事をしに行くと、
いつも野菜を買うのを楽しみにしてるんですけど。

あとナマの山椒の実が出てたので
使い途が無いにもかかわらずどっさり買って。

で、ウチに帰って晩酌をしながら
山椒の実を食べてみたり、ウチにあるいろんなものと食べ合わせて
やはり、佃煮と相性が良いですね~。

まぁ、そのままだと辛みが強すぎるので
製品にするときは茹でて水にさらして多少辛みを抜くらしいですけど。
というわけで、時々山椒の実をつまみつつ
焼酎など飲んでおりますと
汗がダラダラ出てくるんですけど
「これ売って金にならないかな」とか考えてるんですね。
で、酒が進むうち
「金にならないかな…」は脳内で具体性を増して
取引先の食品会社数社に売り込みに行く計画を立て始めて
で、儲かった金を再投資して
来年か再来年は優先して供給してもらえるように交渉して
さらに儲かっちゃう♪
山椒で倉が建つわ~
とか考えてる頃には結構酒が回ってるw

で、朝起きて
ちゃぶ台の上に置いてある
山椒の実が詰まった大きなパックを見て
「あぁ、枝取り面倒くせ~」とか。

山椒の実は全てブドウみたく枝の先に付いてて
売ってる「ちりめん山椒」は枝なんか入ってないでしょ。
商品にするまでには手間がかかるのです。
てか、それで儲かるなら
とっくに誰か先にやってるってのw

んで、昨晩の自分の「儲かる妄想」を思い出しては
「なわけね~じゃん」ってガックリします。

イケイケだった前の晩の自分と
すっかり冷めてる翌朝の自分。
とても同一人物とは・・・

さ、めげずに今日も仕事しよっと。

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