訪れたり迎えたり
仕事の気晴らしに軽く山間部の温泉に行ってきました。
温泉といえば僻地なイメージですけど
僻地ってのは、そこの住民には娯楽がありませんから
自然と、温泉施設が町営・村営だったり
コミュニティセンターを兼ねているのは珍しくありません。
で、よくあるのが原住民が数人、大きな声をあげて談笑しているの。
狭量に思われるかも知れませんけど
延々とやられると結構不快。
だけど彼らにしてみれば
「おらが村の温泉なんだからよそ者は小さくなってろ」とかなんでしょうね。
てか実際は「よそ者は来るな」くらい言われてるんだろうな。
かたやウチに目を転じてみれば
ウチは観光地のドまん前ですから
毎日全国から人が集まってきますけど。
そのせいで布団を外に干せないし
(そういう景観条例があるらしい)
まぁ神宮参拝客が主体だから
基本的にマナーはよい方だとは思うんですけど
駐車場を探してキョロキョロしながら運転してるから
危なくて仕方がないし。
つまり、どっちもどっちなんですよね。
とても浅い考察で申し訳ない。
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ディスカッション
コメント一覧
余所から訪ねてきてくれるのはありがたいし嬉しい気持ちになると思うのですけど、過去に、よそもんになにか嫌な思いをされたのでしょうか
綱さん地域レベルになると話は変わってきますよね
観光客やら取材やら迎えるのが日常化してるもの
ご苦労たくさんおありだと思います
事故に気をつけてね
話に花が咲くのはいいですが マナーをわきまえてほしいです。
地元の人だからこそ 他から来た人に気持ちよく使ってもらいたいっていうのが、本当の所だと思います。
でも、毎日通うと そこが自分の場所のように思えるのでしょうか・・
お気に入りの場所に ほかの人がいると ちょっとムッとしちゃうのも小さなエゴですね^^;
私もたまにありました・・・反省しなきゃ><
こんばんは~
そうですね~。ももさんがおっしゃるとおり過去に幾度か不愉快な思いはありますが…
いや、些細なことばかりで。
自分だって時々よそに出掛けますし、まぁお互い様ですよね。あらためて自分が狭量です。
去年まではとんでもない状態だった混雑も落ち着きましたよ。
県外ナンバーの比率も明らかに下がりました。
むしろ楽しそうに駅に向かって道を歩く若い人らを微笑んで見ている方が圧倒的に多いんですけどね。
事故がですね~。僕、停車中に6回もぶつけられているんですよ。磁石か?みたいな。
これって防ぎようが無い…
いつもいつも、ありがとうございます。
こんばんは~
そうですね~。
僕の背中探知機が受信した気配によると
「こらっ!百姓。おまえらわざと大声で談笑してるだろ」って感じもするような。
どうも、聞こえるように騒いでいる感じがしてその辺が不快でした。浴室内は音が響くし。
さらに湯が涌いている一等地に陣取って湯船にタオル浸けて。支那人か?っての。
でね、本文でコミュニティセンターも兼ねてるって書きましたけど税金が投入されているわけですよ。
そんな辺鄙な場所でロクな税収があるわけ無いんだから。
とか考えながらゴシゴシと身体を洗ってましたw
るるちゃん何にムッとするのさ?
いつもいつも ありがとうございます。