稲香(いなか)と、飲み屋の店名みたいなタイトルを思いついた
というわけで台風が去った炎天下、
おかずの材料を買いにリュックを背負って原チャリにまたがって
わざと農道を通ってヂャスコへ行きます。
ヂャスコはウチの冷蔵庫。
今日も昼と夕方、2回も行ってしまった。

ウチの村内は黄金の稲穂。
思わず原チャリを停めてポケットの中からカメラを取り出します。
う~ん。DNAがうずくぜ。
日本人はコメでできている。

ウチの裏山。
かつて西行さんも住んでいました。

知ってるかい?
刈った直後のあぜ道を通ると
新しい畳によく似た香りがするんだよ。
ド田舎はあまり刺激が無い?
そんなこと無いよ。
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