お互い様ですわ

もういろいろとアレなので
なるべく用事は無くても親の所に行くようにしています。

昨日行ったら
最近隣に引っ越してきた人が「庭に除草剤を撒こうとしている」って怒ってるのね。

確かにおっさんが農薬の大きな袋を持ってウロウロしている。
隣は庭に芝しか生やしてないので
「あれは芝生用除草剤に間違いない」と父ちゃんは言っております。

前の住人ととても仲良かったのでギャップもある模様。

で、親の庭にはミカンをはじめ果樹がたくさん植えてあって
手間暇掛けて無農薬で育てているのが自慢なので
雨や風で粉末がフエンスを越えるなり浸透して
ウチの庭に除草剤がきちゃうのが許せないらしいですよ。

で、文句を言いに行くと息巻いているもんで
「お隣さんも声を掛けにくいんじゃなかろうか?」とか思って
文句を言いに行くのをやめさせて
「まずはミカンあげたら?」と提案したら早速母ちゃんがハサミを持って庭に出て
隣のおっさんを刺し殺さず
ミカンを枝からいくつか切り離してあげていました。

僕をリアルで知っている人はアレって思ったかな?
基本「殺してしまえホトトギス。付近一帯数万羽も同時に掃討だ」の人ですけど
争うのはいつでもできますから
それまでにそれを回避する努力は必要だと思うんですね。

というわけで文句を言いに行くと相手の性格にも依るけど
今後一層コミュニケーションをとりづらくなる場合も多々あるので
家が隣接している間柄では得策じゃないと思うんですね。
そんなの、「ひと声」掛けると結構心証が違ってくる問題ですから。

こっちだって一族が集まると車がえらい事になるし
きっと騒がしいだろうし。

そうそう
ウチの建物の周囲には(にもw)ドクダミが敷き詰められたように生い茂るんですけど
数年前からフエンスの切れ目を回り込んで
お隣さんの敷地にも進出しちゃいましてね。

時々気付くとそれを抜いてるんですけど
お隣さんが家から出てくるのと出くわすと
「すみませんねぇ」って言うんですが
お隣さんは明るい声で「お互い様ですよ~」って返してくれて
ホッとした気持ちになります。

親の家の問題の対応は、きっとウチとお隣さんの関係から学んだと思われます。

0

旧ブログ

Posted by