こんにちは。
朝ごはんが炊けるのを待ってます。
女子大生とハンバーグを食べたｗ
さて、以前 他県にお住いの女子大生とお食事をする機会がありまして
”目の前でカットします系”のハンバーグレストランに行きました。
で、料理が運ばれてくるのを待っている時に
「こういう系の店で静岡に有名な所がありまして」
「”さわやか”ですよね」
「え”っ！よく知ってますね」
「ネットで…」
みたいな感じで驚いたことがありました。
その時は、そんなに知名度が高いとは知らなかったのよ。
その有名店とは
”さわやか”とは熱い鉄皿に半分焼きあがったハンバーグをのせて目の前に置いてくれて
大きな紙ナプキンで自分をガードする姿勢をとったら
店員さんが鉄皿の上の半生ハンバーグを目の前でカットして
あとは鉄皿の余熱で仕上げの焼きを入れるの店の名前です。
今では”５時間待ち”とかあるってネットで見たけど本当かよw
昼に行ったのに夕飯になっちゃいますね。
「そういう脂っこいものを出す店なのに”さわやか”という店名はいかがなものか…」とは思いつつも
- 生焼けでも食べれる肉の提供への品質管理（ハンバーグはミンチなので１枚肉よりはるかに衛生リスクが高い）
- 供給を口実に静岡県内だけでの商売を堅持
って感じで裏方仕事や経営哲学にも感心させられます。
お茶とミカンと富士山に次ぐ静岡の特産物と言っても過言じゃないでしょう。
いちばん近い飲食店
でですね
なんと昔の僕の職場（赤い枠）から１軒はさんで隣接して緑枠の所にありまして。
なんと昔の僕の職場（赤い枠）から１軒はさんで隣接して緑枠の所にありまして。
ちなみに、現在ウチの店は移転して釣り道具屋さんになってますけど
んで、当時のウチは150社の問屋さんから商品供給してもらってたので
買い付け、打ち合わせと連日アレで。
買い付け、打ち合わせと連日アレで。
というわけで、そのハンバーグレストランに１日２回行くのは珍しくなくて３回行った事もありました。
ネットが普及する前の当時はまだ今ほど知名度が無かったんですけど
問屋さんが行きたがったり
それより何より近い。
問屋さんが行きたがったり
それより何より近い。
雨の日でも傘無しで行ける距離なものですから。
ハートアタック・ハンバーグ？
結果、これが原因かどうかは断言できませんけど
てか、原因は単一じゃないですけど
10年後に僕は心筋梗塞で死にかけたというわけですw
てか、原因は単一じゃないですけど
10年後に僕は心筋梗塞で死にかけたというわけですw
普通に食べてりゃ何も問題が無いのに
利用しすぎなこちらに非があります。
利用しすぎなこちらに非があります。
タイムマシンがあったら、あの頃の自分にそっと教えてやりたい。
「野菜もうまいぞ。主食にも酒のつまみにもなるぞ。」って。
