老若男女を問わず村の衆でいつも賑わってるヂャスコ。
夏の終わり頃に気付いたんですけど
屋外のベンチに新たに御触書が掲出されました。
このベンチ、
お店の出入り口の脇だから人通りが多くて
ほんの1キロ先には山がそびえ立ってて
結構ロケーションがいいんですよ。
雨もあたらないし。
僕はそういう外で飲む趣味は無いけど
好きな人には「絶好の環境!」みたいな。
まぁ、酔っぱらいの前を通るのが嫌な人とか、怖いって感じる人もいるでしょうしね。
誰かが不快になるんだったら仕方がないですね。
オープンエアな場所での禁煙って不思議なんですけど
灰皿の始末だってコストが掛かるわけだから
それの削減かな?
防火の意味も大きいでしょうね。
で、それに文句を言われたら表向きの理由として「青少年の育成に…」とか言うんでしょうね。
というわけで
べつに「よくもない、悪くもない」当たり障りの無いカドの取れた文章で申し訳ないです。
さて、唐突でございますが
秋は少し涼し目の格好で木々が茂っているところを歩きたいものです。
寒いと思いつつ歩き始めると暑くなって
そして、歩くのをやめて
服の裾をパタパタしながら外気を入れて暫くすると
今度は身体がどんどん冷えてくる
体温が山型曲線グラフみたいになる感じが好きです。
で、服をもう一枚羽織ると「あぁ、あったかい」ってなるの。
どうぞ、皆さま
秋のよき日をお楽しみ下さいませ。
僕は秋の野山を想像しながら働いてます。
ちっw