せっかくなのでフグでもご覧下さい

というわけで昨日は親を連れて志摩に行ってきました。
運転免許証を返納した親の人付き合いで2カ所と墓参り。
お昼はフグを食べたいと言ってましたけど
僕は「あんなもん、刺身から鍋まで2時間コースやで」と言って思い直させました。
というわけで結局、第二希望のウナギに落ち着きました。

うなぎ
せっかくフグの話題も出ましたし
去年の春に取材したフグでもご覧頂きましょうか。

フグ
これは天然の安乗(あのり)ふぐ。
すごく意外かと思うのですが志摩はフグの大産地なんですわ。
志摩といっても広いですけど、外洋に面した安乗(あのり)という場所で定置網なんかもやっててフグやサバがたくさん獲れます。

産地偽装が細かく言われる前は、ここのフグが深夜トラックに乗って某有名産地へ…
は公然の秘密だそうです。

料理をして下さっているのは三重県料理界の重鎮、黄綬褒章受賞の松浦料理長さんです。

ふぐの皮
1時間ちょっと、私らにもわかり易く細かく説明を受けながらフグをさばいてくれます。

意外だったのはフグ皮ありますやろ。
あれの下処理がメチャメチャ大変なんですわ。
種類も部位によって5種類くらいあって処理方法が違うのね。
食べる方はラクだよ。

完成品
最後は、お座敷に移動して。
他にも山盛りのフグ唐揚げ、ひれ酒、
一同で美味しく頂きました。

人数に対してフグが多いから、「箸でガーーー」もやりましたよ。

というわけで伊勢志摩は伊勢エビやいろんな魚や貝だけでなくフグも全国各地の名産地の材料供給源というか源流にあたりますので覚えておいて下さい。

なお、取材協力頂きました鳥羽ビューホテル花真珠さん、いいホテルです。
原住民からしても推薦いたします。

やっぱね、フグみたいな皮から始まって刺身、唐揚げ、鍋、ひれ酒っていう食事時間が長いものは
宿をとって「あ~食った食った~」って帰宅を気にせず泊まれるのがイイと思います。

旧ブログ(アメブロから継承)の最新記事8件

>あんたも物好きねぇ。。。

あんたも物好きねぇ。。。

”網”という人が10年間+αつづり続けてるブログです。

CTR IMG