初めて「肉と米」、正式名称は「感動の肉と米」に行ってきましたw
初めて聞くと「何じゃそれ?」ってなりますよね。
話題のお店に行ってみた
愛知県を中心に静岡県、岐阜県、三重県、滋賀県に展開している新興勢力のステーキ屋さんです。
最近、ようやくウチから食べに行ける範囲にオープンしたので行ってまいりましたw
チケット買ったらお盆を持って、
爆速でお肉を焼いてもらうの待って。
ちょっと丸亀製麺に似たシステムでお肉を受け取ってテーブルに向かいます。

奥さんはハンバーグ定食、
僕は何だか忘れちゃったけどステーキ1650円の定食。
合計で2000円台の後半、
うなぎ1人前よりも大幅にお値打ちですwww
メインのステーキ以外が凄い
ご飯おかわり自由(このご時世で!)、
お味噌汁もおかわり自由、ワカメ入れ放題。
ガーリックライスで握ったおむすび食べ放題。
お惣菜のボリュームとクオリティ

そしてお惣菜もおかわり自由だから
メインのステーキ類を食べちゃっても
腹いっぱいご飯を食べれる仕組みなんですよ。
もうね、糖尿病キラーと言いますかw
牛しぐれ(肉みそ)、キムチ、お漬物…
そして僕が何より感動したのは
ステーキ店でイカの塩辛を食べ放題だった事ですねぇ。
ステーキの正しい焼き方は?
さて、話はご家庭でステーキを焼く時の事に変えまして。
- シェフ「ステーキは強火で焼け」
- コック「弱火でじっくり」
- 料理研究家「んーーーーーレンジでチン!」
これだけ情報過多の時代になりますと
自分はどう焼くか、何とも迷いますね。
自分の場合

僕は昔からやってる焼き方はシェフ寄りのパターンですけど
その昔はスキレットっていう厚い鋳鉄のフライパンみたいなのを使ってたから
シェフ寄りのやり方ができたのね。
だけど今じゃどこの家にもあるテフロンのフライパンだし
ガスコンロにはセンサーが付いてて
鍋を予熱しておくのは不可能。
グルメごっこは卒業した
なもんで自分で納得できるステーキを焼くなんて
もう過ぎ去った時代の事ですわ。
せいぜいお肉を室温に戻すとか
焼く前に丹念にキッチンペーパーでお肉の表面を拭くくらい。
スキレットは既にキッチンには無く、倉庫の奥ですわw
何だか悲しくなってきたので
ブログ書くのやめて朝ごはんにします。
ありがとうございました
今日も寄ってくれて、読んでくれてありがとうございました。
それでは皆さん、よい日をどうぞ!