家族遺産

何気に語呂がアレですな。

皆さん、ぼんじうる♪

母方の墓

さてと、昨日はお墓参りの話を書きましたけど、これがお墓に隣接した道。

突き当りは世界遺産とかいう変なアレに指定されてる熊野古道(くまのこどう)がある山です。
こういう場所なのです。
「ウチの裏、熊野古道でさぁ」って何だかシュールなフレーズを思いつきました。

反対側を向くと砂浜の湾を見おろせるステキなロケーションだったはずですが…
今は2階建ての家とか邪魔で、あんまり見えません。

”ド田舎あるある”で、どこかの婆ちゃん(90代)が手押し車を押しながら
写真で見た目以上に急こう配な坂を上ってます。

私らは村の墓に参りに来てるという事で”内輪”って認識されてるから
どこかの婆ちゃんと親しげに2~3言 交わしました。

村は、よくも悪くも排他的なのです。

母ちゃんの生家

今はもう廃屋になってしまって久しいです。
僕が小学生時代の夏休みの半分は、毎年ここで過ごしました。

すぐ横に小さな川が流れてるせいかね。

昔は、普通にカニがその辺を歩き回ってました。

台風が近づいてくると叔父たちが雨戸を釘で打って家を耐風仕様に強化してました。

東京で過ごしている子の目から見たら、他にも想像の範囲をこえる刺激的な事だらけだったです。

いっちょかみ

そして、海岸線沿いに北上すること1時間半。

父ちゃんの田舎で墓参り等の用事を終えて、ウチに帰ろうとした時に

弟から「ちょっと寄ってほしい所がある」とリクエスト。

コンビニの駐車場に車を停めて、単身スタスタと出かけた弟が買ってきたのはこれ。

左手の銀色の長細いやつなんですけど、ナッツのペーストを封入したパイ菓子です。
お店で製造販売してるんですよ。

このお菓子には”いわく”がありまして…

父ちゃんが生前、このお菓子のパッケージというかラッピングにケチをつけたそうです。

で、ご覧のように「銀色のフィルムの中央を金色の”ひねるアレ”で巻いたらどう?」って。

わが父ながら大変失礼www

ところが、あろう事か そのお菓子屋さん、父ちゃんの言うとおりにパッケージを変えちゃいましてね。

そんなの話半分で聞き流しときゃいいのに
なんて素直なんだ…

で、それを知った父ちゃん、言った手前があるから
何かにつけて、そのお菓子をせっせと買い続けてたそうです。

いつも、このお菓子が家にあったw

そして父ちゃん亡き今

何だかよくわからないけど家族遺産に認定されてます。

なお、弟が聞いたところ
お店の人が言うところ
「先日もテレビで紹介されたんですけど売れて売れて…」だそうです。

めでたしめでたし。

今日は町内の粗大ごみの日。

8時半から監視しに行かされます。

そのあとは昨日の松阪の仕事の続きです。はぁ。

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